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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-10 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

本年一月分速報のCIにつきましては、前月差二・七ポイントの低下となりまして、この結果を機械的に当てはめましたところ、基調判断表現下方への局面変化となりました。  また、二月分速報景気動向指数につきましては、前月差〇・七ポイントの上昇となりましたが、この結果を機械的に当てはめましたところ、基調判断表現下方への局面変化に据え置くとなったところでございます。  

丸山雅章

2014-10-15 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

ことし八月分速報景気動向指数一致指数でございますが、前月差で一・四ポイント下降し、二カ月ぶり下降となりました。また、景気動向指数先行指数につきましては、前月差で一・四ポイント下降し、三カ月ぶり下降。それから、景気動向指数遅行指数につきましては、前月差〇・四ポイント下降し、四カ月ぶり下降となりました。

道上浩也

1984-06-26 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

昭和五十九年三月分速報が出ておりますが、これは恐らく再掲の調査をなさったと思うのでありますけれども、物価上昇が一・九であるのに対して教育関係費は全世帯で二・二%。全世帯ということは子供さんがおる、おらぬに関係なしで二・二%。勤労者世帯は四・三%の上昇になっておる。消費支出、可処分所得に占める割合というのは全世帯で六・四九%、勤労者世帯で六・五七%。

松浦利尚

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